2008年 10月 22日
tuk-tukさんのお茶会が終わりました! |
おとといの日曜日、雫石は、穏やかなよいお天気に恵まれました。
森のパン屋tuk-tukさんの前にて、「しゃおしゃんテント」を開店しました。
たくさんのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました!
準備のため、朝のうちに到着したtuk-tukさんの店の佇まいは、
いつも知っている、ほんわかしたtuk-tukさんとはちょっと違っていました。
森を過ぎてたどり着いたtuk-tukの三角屋根の下は、朝の光に包まれ、静かな清々しい空気が満ちていて、その中でtuk-tukさんはもくもくとパンをこねていました。
あの、愛らしい、おいしいパンが出来上がるまでには、
こんなに清んだ時間があるんだなあ。
そのことは、姿勢よくすっと立ちながら、心が満たされいくような、そんな感覚でした。
開店の時間が来ると、tuk-tukさんのパンを楽しみにいらしたお客様のお車が
次々と到着し、中には顔なじみのお客様も笑顔でいらっしゃいました。
長内工房さんの陶のお皿に載せた、食べやすいように切り分けられたパンと、
陶来さんの青磁や、マイカップ、マイ水筒に淹れたしゃおしゃんのお茶を、
外のパラソルの下のテーブルで、わいわいと、あるいは、のんびりと
召し上がっている様子を見ていて、私もとても幸せな気持ちになりました。
パンを召し上がった後、多くのお客様は、カップにお湯のお代わりを、1回、2回、
小さいカップなら5回も6回もしてくださって(2gのティーバッグは、本当に何煎も
お茶が淹れられたようです)、
目の前に広がる牧草地や駒ケ岳を、ゆっくり眺めていらっしゃいました。
そして夕日が沈む時間。
夕焼け空を眺めながら、tuk-tukさんとお茶を飲みました。
皆様、よい一日をありがとうございました。
森のパン屋tuk-tukさんの前にて、「しゃおしゃんテント」を開店しました。
たくさんのお客様にお越しいただきました。
ありがとうございました!
準備のため、朝のうちに到着したtuk-tukさんの店の佇まいは、
いつも知っている、ほんわかしたtuk-tukさんとはちょっと違っていました。
森を過ぎてたどり着いたtuk-tukの三角屋根の下は、朝の光に包まれ、静かな清々しい空気が満ちていて、その中でtuk-tukさんはもくもくとパンをこねていました。
あの、愛らしい、おいしいパンが出来上がるまでには、
こんなに清んだ時間があるんだなあ。
そのことは、姿勢よくすっと立ちながら、心が満たされいくような、そんな感覚でした。
開店の時間が来ると、tuk-tukさんのパンを楽しみにいらしたお客様のお車が
次々と到着し、中には顔なじみのお客様も笑顔でいらっしゃいました。
長内工房さんの陶のお皿に載せた、食べやすいように切り分けられたパンと、
陶来さんの青磁や、マイカップ、マイ水筒に淹れたしゃおしゃんのお茶を、
外のパラソルの下のテーブルで、わいわいと、あるいは、のんびりと
召し上がっている様子を見ていて、私もとても幸せな気持ちになりました。
パンを召し上がった後、多くのお客様は、カップにお湯のお代わりを、1回、2回、
小さいカップなら5回も6回もしてくださって(2gのティーバッグは、本当に何煎も
お茶が淹れられたようです)、
目の前に広がる牧草地や駒ケ岳を、ゆっくり眺めていらっしゃいました。
そして夕日が沈む時間。
夕焼け空を眺めながら、tuk-tukさんとお茶を飲みました。
皆様、よい一日をありがとうございました。
by xiaoxiangtea
| 2008-10-22 10:24