2013年 05月 08日
週末は、モリブロ茶席へ是非。 |
5月11日(土)12日(日)は、モリブロオープニングイベントとして「茶時 -しゃおしゃん茶席-」を開催します。
以前から少し予告・ご紹介していますが、今日はもう少し。
今回は、いつものしゃおしゃんのお茶席とは少し違って、テーマのある茶席を作ります。
そのテーマとは、宮沢賢治さんを感じていただけるような茶席、というものです。
また、会場に入ることで、この場を作られた唐たけしさんとも出会う茶席になるのだと思います。
唐さんは賢治さんの6歳年下で、明治後期から昭和初期にかけて、同じ時代をこの岩手、盛岡で過ごした方です。
唐さんが向けたファインダーの中に、賢治さんが写り込んでいたかもしれません。
私たちの好きな一つの詩をモチーフに作る茶席のしつらえにも、是非ご覧いただき、感じていただきたく思います。
茶菓は、この日のためにこの方に作っていただく特別なお菓子です。
12日には、少しお持ち帰り用を販売できるかもしれません。
この機会を逃さず是非お召し上がりください。
もちろん今回の茶席も、普段のしゃおしゃんのように、ゆったりと、気さくに、進めて参りたいと思います。
おいしいお茶とお菓子を、ゆったりとリラックスして楽しんでいただきたいと思っています。
そして、余韻の中にしみじみと賢治さんや唐さんとの出会いが残ればいいなあと思います。
お土産に1煎分のお茶もお付けします。
それから、この日のためにご用意した箱詰めのお茶も販売します。
是非、是非、お越しいただきたくご案内します。
以前から少し予告・ご紹介していますが、今日はもう少し。
今回は、いつものしゃおしゃんのお茶席とは少し違って、テーマのある茶席を作ります。
そのテーマとは、宮沢賢治さんを感じていただけるような茶席、というものです。
また、会場に入ることで、この場を作られた唐たけしさんとも出会う茶席になるのだと思います。
唐さんは賢治さんの6歳年下で、明治後期から昭和初期にかけて、同じ時代をこの岩手、盛岡で過ごした方です。
唐さんが向けたファインダーの中に、賢治さんが写り込んでいたかもしれません。
私たちの好きな一つの詩をモチーフに作る茶席のしつらえにも、是非ご覧いただき、感じていただきたく思います。
茶菓は、この日のためにこの方に作っていただく特別なお菓子です。
12日には、少しお持ち帰り用を販売できるかもしれません。
この機会を逃さず是非お召し上がりください。
もちろん今回の茶席も、普段のしゃおしゃんのように、ゆったりと、気さくに、進めて参りたいと思います。
おいしいお茶とお菓子を、ゆったりとリラックスして楽しんでいただきたいと思っています。
そして、余韻の中にしみじみと賢治さんや唐さんとの出会いが残ればいいなあと思います。
お土産に1煎分のお茶もお付けします。
それから、この日のためにご用意した箱詰めのお茶も販売します。
是非、是非、お越しいただきたくご案内します。
by xiaoxiangtea
| 2013-05-08 14:02