自家焙煎茶・焙煎茶の通信販売、卸売、出張販売、出張茶会の店「焙茶工房しゃおしゃん」のお知らせや出来事など。今日のつぶやき:冬来たりなば春遠からじ。
by xiaoxiangtea
焙茶工房しゃおしゃん
Tel&Fax 019-693-1567
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2017年 06月 20日

住田のお茶!

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すごく嬉しいお茶が届きました。住田のMさんから。「人生初のお茶です!!」
住田の蔵で開いていただいた気仙茶のお茶会以来、大船渡のお茶摘みや、りくカフェでの気仙茶館に参加くださっていたMさんが、なんと今年、住田町内に残るお茶の木を訪ね、探し出して、新芽を摘ませてもらって手づくりでお茶を作った、というのです。
早速淹れてみることに。
淹れる前から茶葉の香ばしく甘い香りがします。飲むと・・・甘みがぶわーっと広がる、力強いお茶です!!
気仙地域で手もみ茶づくりが盛んに行われていた昭和30年頃までの時代、住田でもあちこちでお茶を手づくりしていたようです。その後、陸前高田と大船渡ではお茶づくりが製茶工場に移行する中、住田のお茶は作られなくなり、Mさんも住田にお茶の木があることさえ、ついこの間まで知らなかったのでした。
何十年かぶりに摘まれて作られたお茶の美味しさは、かつてこの木の周りでお茶を摘んで作った人々のことを想像させます。また、お茶の木に心があるなら、久しぶりに摘みに来たMさんを、きっと歓迎していたのでは、と(勝手に)思うような味わいです。
ああ、気仙のお茶のこと、お話ししてきてよかったなあ、と思いました。
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りくカフェでも、地元のスタッフの方に「気仙茶、って、名前は聞いてるし、飲んだこともあっても、あんまり関心なかったんですけど、お話を聞いて、初めてよくわかって、興味が出てきました!」っておっしゃっていただき、ものすごく嬉しかったです。そして、そのスタッフさんたちが、健康講座の参加者の皆さんなど周りの方々に声掛けして、今度はその方々が、「家のお茶、長年摘んでなかったけど、今度摘むために草刈りして手入れを始めたの」とおっしゃったり、「実はうちにもお茶の木あるんですよ~。今は藪になってるけど」「じゃあ、藪払いからみんなでやろうか!」なんて話が出たりしています。
他にも、数年前に伺った紅茶づくり会をきっかけに、手づくり茶にはまっている方もいます。震災前から、荒れたお茶の木に心を傷め、手づくり紅茶が人々の関心をお茶の木に向ける方法だと考えた高田のOさんのお考えの先見性に、改めて敬服するところです。
震災後、気仙茶とは何か、それを知り、地域で理解する、という課題をいただき、取り組んできました。その中で、本当にたくさんの方から、昔の、家での自家用茶づくりのお話をお聞きしました。
そこに共通していたのは、
「ご先祖様が植えたお茶の木を大切にすること」
「お茶が好きで一生懸命作っていた家族(親御さんやおじいさんおばあさんなど)あるいは近所の人々の思いに打たれ、それを引き継いでいること(お茶を作ることは、今はもういない人々を思うことでもある)」
「自分が作っているお茶を美味しいと思うこと」
「お茶を作る事や、淹れて飲む事は、人を思う気持ちをそこに託すものであること」
「お茶の木があるのだから、『買って飲むもんでにゃあ、作るもんだ』、自分で作れるものは、あるものを無駄にせずに作るのだ、という気持ち」・・・。
気仙茶とは何か、を知ろうとした試みは、結局、気仙人とは何か、その一つの側面を表すことになったのではないのか、と感じています。これは、高田の気位、と言うか、気仙の矜持、と言うか、魂のようなもの。Kesen damashii・・・
聞き取った、家のお茶のまつわるお話を、ただただ受け売りで、お話ししてきました。雫石から通ってくる者が、気仙茶の話や魂の話を気仙の方々に向かってするのは、本当に僭越なことだと思うのですが、何かとても大事なことをお聞きしてしまった気がして、お伝えしないではいられませんでした。私の話を、受け止めてくださる気仙の方々の存在に、心から感謝したいです。この後も、気仙のお茶文化を気仙で育て続けてくださることを、心から願います。私もまた、気仙で学んだお茶のことを、育て続けていきたいと思います。
# by xiaoxiangtea | 2017-06-20 12:06 | Comments(0)
2017年 06月 17日

りくカフェで2週連続の気仙茶講座をしました!

6月は二週続けて、陸前高田のりくカフェ主催の健康講座「スマートクラブ」にて、気仙茶の講座を開催しました。
1週目は、スタッフから熱望?されていた「紅茶づくり」。1時間の講座の中で、紅茶づくり、の、せめて片鱗でも楽しんでいただくには・・・と考えた結果、前日に有志の皆さんと茶摘みをして、一晩置いて、翌日11時からの講座で参加者の皆さんに揉み揉みしてもらい、後は私が持ち帰って仕上げてくる、という段取りで実現しました。
終わってみると、いや~本当にやってよかった!声掛けしてくださったりくカフェさんに感謝感謝です。
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まずは前日の茶摘み。皆さん陸前高田にお住まいですが「初めて!」という方々ばかり。お天気のよい夕方に、茶の木の周りで「お茶の歌を歌おう!」と、八十八夜、それから、チャが付けばなんでもいいんだ~、と、おもちゃのチャチャチャ、をうたったりしながら、ワハハ、アハハ、と、楽しいお茶摘みとなりました。
そして当日。皆さん心なしか集合が早い!お話もそこそこに、広げた茶葉を集めて、3グループぐらいにわけて、みんなで揉むことにしました。
すると、グループごとに揉み具合が違ってきて、茶葉の香りも違いが出てきました。「お、こっちの方が甘い!」「こっちはまだ青っぽいね」「こっちのグループはさすが力がありますね~」ワイワイガヤガヤ、笑い声が絶えません。
テーブルの上の茶葉に群がる!?女性陣の姿は、もはや、バーゲンのワゴンセールの様相・・・(笑)
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「手がすべすべ~」「いい香りになってる~」と、どの方のお顔もはち切れるような笑顔です。
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「皆さん、大丈夫ですか?力入り過ぎて、疲れて倒れないでくださいよ!」と私が言えば、りくカフェスタッフは「大丈夫。隣は病院(りくカフェの運営スタッフでもある、鵜浦医院さん♪)だから、倒れてもおぶっていくからね~」またみんなで爆笑。
進みの遅めのグループを集中的に揉んでから、全て合わせて仕上げの揉み揉み。
そんな風に楽しく、45分くらい揉んでもらい、終了。
その後、りくカフェのおいしいランチをいただき、ゆっくりと車で雫石まで戻り、夜に焙煎機を活用して乾燥させました。
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2週目の講座は、出来上がった紅茶を飲みながら、気仙茶のお話をする、という内容です。今回も、皆さん、集合前に続々といらっしゃいました。「どんな味になったか、楽しみにしてきました!!」と口ぐちにおっしゃっています。
講座が始まり、すぐに、出来上がった紅茶を淹れて飲んでもらいました。
「ホントに紅茶ですね~」「甘みがあって、売ってるのより、美味しい!!」「紅茶が苦手だけど、このお茶は好き!!」と、皆さん、満面の笑みです。
じゃあ、作り方を、前回お休みの方に教えてあげてください、と言うと、
「こうやって揉んでね・・・」
「摘むときはこうやってね・・・」
と口々に教えてくださいました。
「揉んだ後はどうなったんですか?」とご質問を受けて、私から、その後の工程のお話を。今回は、八戸のてぃーらんぷさんから教えていただいた、発酵に洗いカゴを使うやり方を応用しました。乾燥は、フライパンで弱火、とか、フライパン+自然乾燥、とか、いろいろな方法を提案しました。
発酵、を、高田から雫石までの帰路を利用したので、結局7時間も発酵時間をとってしまい、渋みのない、ぺったりした甘みの紅茶になっちゃいましたが、それでも、身近なお茶の木から、こんな「紅茶」ができるんだ!それもとってもおいしいんだ!ということが、皆さんの嬉しい驚きになってくれて、とてもやってよかったなあと思いました。
お茶を飲みながら、「家でも昔、『ばばちゃん』がお茶を炉で揉んで作ってたっけなあ。私の小さい頃」「家でもやってたよ」というお話が次々出るのも、陸前高田のお茶っこ飲みならでは。
実は、今回摘んで作ったお茶の葉は、長い歴史があるお茶の木のものでした。震災後、北限の茶を守る気仙茶の会で再生を手がけている、津波を受けて一度枯れたお茶の木から摘んだのでした。今年の気仙茶の会の茶摘みでは摘まないことになったので、こちらの講座で活用させてもらうことになりました。

津波を受けて枝がすっかり枯れたけれど、下の方から新芽が少し見えて、根が死んでいないとわかったこと。それを毎年、気仙茶の会と京都から来てくださる龍谷大学伊達ゼミの皆さんやボランティアの方々が代々手入れをして、茶摘みができるまで再生してきたこと、など、写真をお見せしてご紹介しました。ご紹介が終わると、誰からともなく、拍手が起こりました。
講座を通して、「家にずっと摘んでいないお茶が数本あるけど、これから手入れして、来年は摘もう!」とか、「藪になったお茶の木があるけど、りくカフェのみんなで来年摘んでいいよ!」という方が現れたりしています。地域のお茶の木は、どれも、先人の皆さんが、大切に作ってきたものなんだなと、改めて思いましたし、それを再び摘んでみようか、と思ってくださることに、とてもとても励まされる気持ちでした。
復活したお茶の木と、その木を大事にしていらした方々、更には復活に力を注いできたたくさんの方々の思いが、「また摘もう!」を後押ししてくださっているように思います。
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(2012年秋、龍谷大学伊達ゼミの皆さん)
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(2013年秋、龍谷大学伊達ゼミの皆さん)
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(2014年秋、龍谷大学伊達ゼミの皆さん)
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(2015年秋、龍谷大学伊達ゼミの皆さん)
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(2016年秋、龍谷大学伊達ゼミの皆さん)
(茶摘みやスマートクラブの写真は、りくカフェさんから提供していただきました。ありがとうございました!)
# by xiaoxiangtea | 2017-06-17 19:22 | Comments(0)
2017年 06月 17日

2017年のしゃおしゃんの気仙のお茶摘み

目まぐるしく過ごした一ヶ月がやっと一段落しました。さあて、何からご報告したらよいか・・。まずは、毎年恒例のしゃおしゃんの、気仙のお茶摘みから。
5月下旬、13年目となった、陸前高田と大船渡でのお茶摘みは、初めて雨で中止を考えなければならない状況でした。今まで、前日まで、あるいは当日朝まで雨、ということはありましたが、集合時間になってもまだ雨、ということがありませんでした。手摘みで、参加くださる仲間の皆さんと日程を合わせるために、週末中心に数日前から日どりを決めるという、いわばお茶やお空の都合よりも人間の都合を優先しているので、やむを得ないこと。むしろ今まで10回以上、雨に当たらなかったことの方が稀有なことだったんだ、と今さらながら痛感しました。
一日目の午前中は、それでも、明るい曇り空の、摘みやすい天候で、野点も楽しみました。
お昼を食べている頃に、雨が降り始め、強まっていきました。雨が止むかどうか、2時まで待ってみましょう、と待機。
茶摘み参加者の皆さんが、合羽を着てお茶の木を見に来てくれました。「せっかく来たし、こんなにいい芽が出ているのだから、是非摘みたい」と言ってくれる人もいました。もう何度もこのお茶の木を摘んでくれている人です。除染のための剪定にも参加してくれて、ずっとこのお茶の木を見てきた人の気持ちが、私の心にしみました。
私は空に向かって「今年1回だけのお茶摘みです、なんとか摘ませてくれませんか。美味しいお茶にして、たくさんの人に飲んでいただきたいのです」とお願いしました。
するとどうでしょう。この時間まで待とう、といった時間になる頃には、小雨になり、そして止んだのです。
なんというか、本当は降りたいけど、ぐっと抑えて我慢してくれている、という感じ。
みんなで、それっ!と茶の木を囲んで摘みました。
二日目も朝から雨。皆さん合羽や雨具持参で集合してくれました。それでも、開始時間の9時を過ぎると小雨、そして上がってくれました。快調に摘んで少し休もうと集まった10時過ぎ、お茶を飲もうとすると、また大粒の雨。まるで私達を見ているかのようです。「休むなーって言ってるのかな」と思うほど。
「10時半まで待ちましょう。それで上がらなければ今日は止めましょう」それまでは各自車で待機してもらうほどの雨でした。
でも、きっと今日も摘ませてくれる、お天道様は・・・。なんの根拠もありませんが、私は落ち着いていました。
するとやはり、しっかり降っていた雨が、10時半になる頃には止み始めたのです。空も少し明るくなってきました。車から出て集まってくださる参加者の皆さん。それからお昼まで、無事に摘むことができました。
結果として、二日間で1釜分、しゃおしゃんの茶摘み分だけの茶葉を、製茶工場で製茶してもらうことができました。
雨に濡れた茶葉は、製茶の条件としてはよくないし、今年は雨が多く、前日も雨でしたので、茶葉の内質も決して理想的ではないと思います。晴れが続いた3日目に摘むのが一番だ、と、台湾で教わったこともありました。
それでも、出来上がったお茶は、やっぱり、しゃおしゃんのお茶が求めている清らかな味わいと力強さを持っています。茶湯を口に含むと渋味の後に甘みが広がり、舌や口腔全体が波打つように唾液で潤います。お腹から身体全体が温まってくる気がします。飲み終えて、頭の後ろがスーっと爽やかで、首や肩を優しく伸ばしたり、姿勢を内側から正したり、通りの悪い鼻やこめかみを通すような感じを私は持ちます。それから、なにか、お茶が私を丸ごとフワッと抱き上げてくれるようなやさしさも感じます。
味も、例年暑い中摘んで、萎凋が自然に進んでいるものに比べて、萎凋が少ない分、フレッシュな緑茶の風味が強いと言えなくもないです。
初めてこのお茶を試飲した時、たまたま手に取った茶碗に文字が書いてありました。
「知足」
足りないことや至らないことを数え上げればたくさんありますが、今年、参加くださる皆さんが雨の中も駆けつけてくださり、これらの茶葉を摘めたこと、製茶工場で製茶していただいたこと、お天道様の情けで、茶摘みを許されたこと、何より、摘ませてくださるお茶の木の持ち主がいらっしゃり、更にはその方々のご先祖様がこの木を植えて育ててきたこと・・・。その結果として、たった少しですが、しゃおしゃんのお茶が今年もできたことは、やっぱり一つの、精一杯の奇蹟なのだな、と思います。
今年は、少しずつですけれど、飲みたいとおっしゃってくださる方に有料でお分けしたいと思っています。今しばらくお待ちくださいませ。
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# by xiaoxiangtea | 2017-06-17 19:12 | Comments(0)
2017年 04月 27日

土澤アートクラフトフェアに出店します!

大変ご無沙汰しております。皆様お元気でいらっしゃいますか?
新年度、しゃおしゃんは、休眠から目覚めて、がんばりたいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、今年度の岩手のイベントの始まりは、土澤アートクラフトフェアです。
5月3日(水祝)4日(木祝)、花巻市東和町土澤商店街と萬鉄五郎記念美術館前で行われるこのイベントに出店します!
しゃおしゃんの出店場所は、例年と同じ、土澤商店街です。詳しくは地図をご覧ください。
たくさんのお店が、県内外から集まる、本当に楽しいイベントです。
どうぞよろしくお願いします!

土澤アートクラフトフェア
5月3日(水祝)4日(木祝)
10時~16時(雨天決行)
花巻市東和町土澤商店街
萬鉄五郎記念美術館前
# by xiaoxiangtea | 2017-04-27 09:28 | Comments(0)
2017年 01月 05日

2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年中も、様々なお茶会、イベント、また、通信販売、お取扱い店での販売などで、お客様にご愛顧いただきまして、ありがとうございました。
2017年も、楽しいお茶時間をご一緒できるよう、よいお茶をご紹介して参りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
# by xiaoxiangtea | 2017-01-05 11:00 | Comments(0)
2016年 09月 14日

9月の気仙茶館、17日に開催します!

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月いちの気仙茶館、9月は17日(土)に開きます。様々な気仙茶を味わうことのできる機会、いろいろな人と出会っておしゃべりする機会、どうぞいらしてください!
陸前高田市高田町りくカフェの「もとカフェ」にて、11時~15時半までやってます!
また、翌18日(日)は、大船渡市盛町の「おはなしころりん」で、気仙茶館を開きます!他にも紙芝居や歌などの趣向もあり、楽しそうです。どうぞいらしてください。
https://www.facebook.com/ohanashikororin/?fref=ts
# by xiaoxiangtea | 2016-09-14 15:40 | Comments(0)
2016年 07月 11日

7月の気仙茶館、16日に開催します!

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7月16日(土)は、気仙コミュニ・ティー運動応援隊が、7月の「気仙茶館」を開きます。今年の気仙茶、本当に美味しく思います。是非、召し上がってみてください。おいしいお茶っこを飲みながら、はなしかだり、いたしましょう。
11時~15時半まで。参加料300円(お茶と簡単なお菓子付)。
※なお、7月から来年3月まで、気仙茶館は、赤い羽根「ボラサポ2・被災地住民支え合い活動助成」の助成を受けて開催します。
# by xiaoxiangtea | 2016-07-11 09:41 | Comments(0)
2016年 07月 11日

今年も家庭教育学級に伺っています。

7月6日と7日は、盛岡の山王小学校と北松園中学校のPTA家庭教育学級にお呼びいただき、お茶を召し上がっていただきながら、お話しする機会をいただきました。
山王小学校では、こじんまりと一つのテーブルを囲んで、お茶とお話の1時間半を、ゆっくり楽しんでいただきました。
北松園中学校では、夜の一時間、地域の方や先生もご一緒に、召し上がっていただきました。
「気仙茶、プーアール茶の美味しいことにびっくりしました。」
「お茶がこんなに深くまろやかで美味しいことを知り、お茶の素晴らしさを改めて感じました。」
などなど、お茶の味わいについて、嬉しくありがたいご感想をいただき、大変励みになりました。
また、「皆さんとゆっくり味わったこの時間を大切に、家でも心持を少し変えてゆっくりお茶を味わいたいと思います。」
というお言葉も嬉しかったです。皆さんと一緒においしいお茶を楽しんだ、というこの時間が、それからの暮らしの中でも、何か温かい灯としてお心の中に点っているなら、本当にうれしいです。
「おばあちゃん(お姑さん)が前にしゃおしゃんのお茶会に出たことがあって、『是非いってらっしゃい』と送り出してくれたんです」と話してくださった方もありました。
お茶会の最後に、「お茶は、静かに心を置いて飲むと、思った以上に語りかけてくれると思います」というお話をしました。なかなかうまい表現が見つからないのですが、これは本当にいつも思っています。私の手元にあるお茶たちは、気持ちを置かないと何もなく通り過ぎていってしまうけれど、感じに行く・味わいに行くと、本当にびっくりするほど、心にも体にも、いろいろに働きかけてくれます。それが本当にやさしく包まれるようで、そのたびに「どうしてお茶の木はこんなにやさしいんだろう」と思います。
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# by xiaoxiangtea | 2016-07-11 09:39 | Comments(0)
2016年 07月 01日

花巻のバーンガジャにて、冬扇さんと一緒に出店します。

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明日7月2日(土)と3日(日)に、花巻市のバーンガジャにて、大迫で磁器を作る「クラフトマンスタジオ冬扇」高橋昌子さんの器の展示会 ”2 days picnic” があります。そして、明日2日(土)は、しゃおしゃんも一緒に出店させていただきます。もう何年も、この時期に参加させていただいている「ピクニック」。
バーンガジャの素敵な服や雑貨に囲まれた中に、昌子さんの器、「ドンボスコ」深澤修子さんのおいしいパン、そしてしゃおしゃん、と3人で店開きしています。どうぞお越しください。
しゃおしゃんは、昨年の気仙茶に火入れしたもの、インド・ダージリンのムーンティー、雲南黒プーアール小沱茶などお持ちします。昌子さんの白磁のお茶碗で、たっぷり試飲していただけます。お待ちしています。
# by xiaoxiangtea | 2016-07-01 13:12 | Comments(0)